4D for Innovation Lab

 

4D for Innovationについて

アイデアの概要

デジタルツインの実現を志向し、4Dデータ作成からxR活用まで担えるT型学生を育成します。
この学修を簡易・柔軟・安価に支援するしくみとシステムとして「4D for Innovation」を創出します。具体的には学生が、3D/4Dモデルを制作し、そのサイバー空間でアバターを使い各種データやVR/xR技術を組み合わせて、インフラの利活用を試みます。そして、先進的な課題におもしろさ・楽しさを発見・共有するプロセスを設計し、課題の解決に向けて熱中するコミュニティをつくります。
Scheem-Dを通して、3D/4DやVR/xRのツールを適切に組み合わせた簡易で安価な使い方と、各学生が主体的に学修を個別最適化するためのLMSやAI等による支援技術を求めています。

 

Labの役割

  • モデリング・xR、点群を組合わせることで、建設業界への即戦力となる技術者候補を醸成します。

  • 対象となるインフラ構造物の全体像を理解する能力を身に着けます。

  • xRの活用で、工事現場の住民説明会や土木技術者ではない関係者間との打合せ資料、作業員の安全教育等、様々なシーンで現実のようにイメージや体験ができる、または、シミュレーションができるデータ制作を可能にします。

 

進行中プロジェクト

VR膳所城の制作

膳所城や関連した城の資料、現況の点群データをもとに膳所城の3Dモデリングを進めています。学生の技術習得、受託業務の準備を行うとともに、デジタルな地産地消による地域貢献やバーチャル技術を用いた新たな体験の提供を目指します。